2013年3月17日日曜日

タンスに取手とスピーカー

6年ほど使ったタンスがレール折れて引き出しを引き出すのに色々と苦労するようになったので、新しいタンスに買い替え。
今度のレールは金属製。とはいえ前みたいに子供に体重かけられると曲がるのは多分同じなので、注意しないとな。

ちなみにタンスだけじゃなく、テレビ台のトビラもバッキリ割れていたりするけど、こっちは何とか使えてるからそのままという。
っていうかテレビより高いテレビ台、そう簡単に買い換えられません。32インチまで対応で42インチおいて幅ギリギリだとしても。

というわけでタンス買い換えたんですが、幅広の引き出しが取手がない。完全にないってわけじゃなく、前板の一番下にくぼみがあって、そこを引っ張るタイプなんだけど、やっぱり引き出しにくい。子供もうまく開けられないし。

なので取っ手をつけることにしました。

まずは取っ手をつけるために穴あけないといけないので、ドリル購入。という名目で念願の電動ドリルドライバー購入。結構安いけど金属にも使える程度のパワーあるやつ。
あとドリル刃セット。
そして肝心の取手。タンスが前板パイン材なので、取っても同じパイン材。届いたの見たら色もほぼ同じで良かった良かった。


前板が曲面になっているので、穴開ける位置を測るのが面倒。

とりあえず紙貼っつけて、場所決めたらその紙つかって全部の穴の位置を決定。

見えないか(笑
目印は0番のプラスドライバー。尖ってていい。

後はドリルで穴あけてネジで止める。っていうのを、3段×左右の6箇所やる。ちなみに取って一つにつき穴は2個なので穴あけは12箇所。

完成。
いい感じ。思ったよりずれもなかったし、これは満足。

あと、シアターバーというスピーカーを買ってみた。
スピーカーは正直わからないことが多いので、そんなに高いものは考えずに、とりあえずテレビのスピーカーよりまし、っていう程度のもので、テレビとBDレコーダーがパナソニックなので、スピーカーもパナソニック。ビエラリンクで全部繋がる。(ONKYOなんかは各社のそういう機能使えるらしい)
ビエラリンクはHDMIだけど、音声は光デジタルケーブル。とりあえずわからないので店員に選んでもらったら、Audio-technicaだった。ELECOMとかじゃなくて安心したw

Amazonだと以前は17000円ぐらいだったけど、精算終わったからか、最近は20000近くに値上がり中。
と思ったら、ヨドバシドットコムで14800円という値段。
というわけで買いに行ったら、店舗で16800円。まぁドットコムのアプリで値段見せて、14800円になったけど。ドットコムと店舗はたまにこういう値段の違いがあって、

あとiTunesカード2枚目半額もやっていたのでついでに購入。
iTunesカードのせいでキャンセルとか払い戻しが色々面倒な手続きになったらしく結構時間かかったけど。

スピーカー、とりあえず音ゲーってことで太鼓の達人とかやってみたけど、今まで聞いたこと無い音聞こえる・・・
料理番組なったら急にすっごいノイズが!って思ったら油の跳ねる音だった。
どっかのホールでやってる番組になったら「会場内で反響するマイクの音」が・・・

やはりスピーカーはちょっと変えるだけでかなり変わる。

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