2012年7月15日日曜日

家電日記

ちょっと前の暑い日、今シーズン初のエアコン起動。
下の子がくしゃみ鼻水・・・やっぱりカビかー・・・

というわけで月初めにダスキンにクリーニング依頼。
2年前に自分で買った寝室のエアコンは問題ないが、マンション備え付けのリビングのエアコンが、すでに修理用パーツの保存期間を過ぎているため、洗浄中の故障への対応ができない(壊れたら最悪直せません)って言うことなので、貸主に確認して欲しいとのこと。

貸主に連絡
「とりあえず症状分かったのでメーカーに見てもらいますので、管理会社に連絡します」
管理会社から
「貸主から連絡きたのでメーカーに伝えました。そちらに直接連絡行くと思います」

というわけでメーカーの人に見てもらったところ、カビは内部洗浄、基盤の経年劣化が激しいので交換必要、修理見積もりだします。ってことで管理会社へ修理見積もり。

3日たっても音沙汰ないので、管理会社へ確認したら、修理費用が高額なので交換するか修理するか貸主に確認しているらしい。

なんだかあっちこっち確認とかで面倒だなーとは思ったけど、仕方ないかぁ。

貸主にも確認とれて、めでたく交換。内心、「いやっほう!」と喜んだのは言わなくてもわかるかw

というわけで土曜日の朝に交換。
交換途中の室外機設置で、盛大に下に落としてくれて、うちが買った寝室の室外機にぶつかって表面へこんだ。
希望があれば対応した業者の方で新品と交換してくれるらしいが、別に変な音もしないし正常に動いているので、まぁいいかな。こういう時に「当然交換ですよ!」って強く言えない性格が、たまに損してるなーって思うこともある。けど、この業者はマンション全体の修理とか請け負っているので、今後も付き合いあるかもしれないしなーとか思ったりもするけど。

しかし交換前後の機種確認したら、10年前のハイパフォーマンスモデルと、去年のスタンダードモデルなので、10年経ってるのに消費電力変わらないとか・・・まぁ新しいのは空気清浄機能ついてるから、その分は下がってるんだけど。

取り外された旧エアコン。
ケータイカメラの写真だとあまり細かく写ってないけど、実際はもっと内部まで結構すごいまだら模様に・・・

ちなみに、エアコンメーカーの人が見に来た時に聞いたけど、エアコンは5年に1回はメーカーに洗浄を依頼したほうがいいらしい。思ったより長いのね。

寝室のエアコンはまだ大丈夫だし、内部クリーン機能(冷房、ドライ運転後に送風で内部を乾燥させる)ついてるから、今年はとりあえず洗浄なしで。
来年かなー?

そしてダスキンに頼むよりヨドバシに頼んだほうがやすいという事を初めて知った。これもう使い道ないし新規付与無くなったアフターサービスポイント使えたりしないかなぁ。

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