2013年6月15日土曜日

iMacメモリ交換

妻のMacがOSをMountain Lionに変えてから、2,3個のアプリ動かしてるだけで動作不安定になって、アプリがよく落ちるようになった。

よく落ちるアプリはFireFoxなのがもうね。

アクティビティモニタでメモリ状況を確認したら、2Gのうち900MをFireFoxが使用中で、空きメモリが8Mとかなんか、SIMMかよ!っていう空き状況だった。

っていうか2Gだったかー。

というわけで、メモリ交換。

iMac Early2009なので、対象メモリは1066MHzなんだけど、1066MHzのメモリはだいぶ品薄だし、4G2枚組みって扱っている店も減っているので、どうせ上位互換で対応してなければ1066MHzで認識するだけだしってことで、1333MHzのCMSO8GX3M2A1333C9をチョイス。
発売当時の定価が77,400円とか・・・買った値段は1/10以下でした。

値段も同じか、ヘタすると1333MHzの方がやすかったりするしね。

さしてみたらOSから1333MHzとして認識してる模様。
公式には出してないけど、ハード的に対応してるってことか?

値段と品質と評判を考えると、やっぱり選択肢はCorsairかPATRIOTあたりかなーと思ったら、どうやらCorsairとMacは相性問題が少ないらしい?
まぁ相性悪いっていう情報が出てこないってことはそういう事なんだろう。

Amazonでも扱いは殆どなくて、かなり割高だなぁ。買うならTSUKUMOとかのネット通販オススメ。


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