2012年9月29日土曜日

CPUファンの交換

電源交換し、Antecの水冷にし、静音グラボにし、かなり静かになりました。
というかかなり発熱が下がりました。

発熱下がったお陰で騒音値の高い水冷の標準ファンが酷くうるさく回転することもなくなったけど、それでも1300回転程度で結構うるさいので、交換してみました。

交換したファンは、CoolinkのSWiF-120PというPWM対応ファン。Amazonは取り扱いないのね。(リンク先はツクモネットショップ)
元々ケースのリアファンはこのCoolinkSWiF-1200を使ってて、これが回転数800の割に結構な風量。公表は35.55CFM(60.4m3/H)なので、他の800回転と同じぐらいだけど、体感だと1000回転クラスの風量はある印象。騒音値は8.5dbなので同クラスと比べるとかなり静か。

というわけで、温度により回転数を変えてくれるPWMファンもCoolinkにしてみた。
流石に最大回転数にすると結構うるさいけど、普通のファンの音って感じで気にはならない(Antecのは風切り音のノイズがすごい。羽のバリとか結構残ってる)

ラジエーター用だから風量よりも静圧の方重視しようかと思ったけど、静圧特化のファンってなぜかPWM対応ないんだよな・・・静圧特化ってCPUファンとか用だから、むしろPWM必須なんじゃないかって思うんだが、なんでだろ。

Noctuaのファンが気になるけど、+1000円は高いんだよな・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿